粘着使い大学生オススメの粘着ラバー!
自分は大学3年生で粘着ラバーに出会い、そこから様々な粘着ラバーを試してきたわけですが、今回は自分が使いやすいと感じたラバーを紹介していきます!
〜1番使いやすい粘着ラバーは??〜
その中でももっとも使いやすいと感じたラバーを上から並べていきます。
1位 天極NEO3 ブルースポンジ
2位 キョウヒョウ(省狂)NEO3 ブルースポンジ
3位 キョウヒョウNEO3 オレンジスポンジ
順位をつけるとしたらこんな感じです。。
〜やっぱりキョウヒョウと天極が2強??〜
天極NEO3やキョウヒョウNEO3が粘着ラバーのなかでは、性能が高くこの2つの中で好みが分かれると言われています。
使ってみると確かにどちらも弾みや回転量が他のラバーより圧倒的に優れており、ボールタッチや爆発力が若干違うので、世の通説通りと言えると思います。
〜その2つはどう違うの??〜
では、粘着ラバーのなかでも優れたその2つは具体的にどう違うのでしょうか。
私が使った感想だと
天極NEO3ブルースポンジ(以下天極)は、
・100%のパワーで打つドライブの威力は比較するとキョウヒョウNEO3ブルースポンジ(以下キョウヒョウ)には劣るが、弱めのドライブやパワードライブ共に安定して思い通りに出せる
・入れた力と比例して威力が出る。
キョウヒョウは
・天極よりも爆発力がすごい。ただ、天極よりもコントロールが若干難しい。急にぶっ飛んだらすることがある。サーブを優しく出すときに思ったより飛ばなくてネットを超えない時がある。
多少感覚的な話なので伝えるのが難しいですが、雰囲気だけでもわかってもらえると嬉しいです笑
〜結局どちらを使えばいいの?〜
キョウヒョウの方が威力が出るような書き方をしましたが、天極との差はわずかで天極も威力十分でます笑
私はどんな技術もやりやすい天極の方をオススメします!
ただ、1つ問題が...
なんと天極NEO3ブルースポンジは流通量が圧倒的に少なく、ほとんど手に入らないのです!!泣
私はメルカリの中古を買って使ってみただけなので、ほとんどたまたま手に入っただけで、ネットで探しても出ているところを見たことがありません。
なので、 みなさんにはキョウヒョウNEO3ブルースポンジをオススメします笑
とくにその中でも省狂が性能と価格のコスパが良く、手に入りやすいのでオススメです!
〜さっきから言ってるブルースポンジってなに??〜
ブルースポンジとは、ラバーのスポンジの部分が一般的なオレンジではなく、青いスポンジが使われている製品のことです。
オレンジスポンジより多少食い込みが良く感じます。
感覚的には少しだけ柔らかいような感じもあります。
元々は補助剤が染み込みやすいように改良されたスポンジのようですが、詳しいことはわかりません。
〜まとめ〜
天極を勧めておいて手に入らないってなんだよ...とがっかりされた方もいるかもしれませんが、流通していないものは仕方がありません。
実は私も今はしかたなく2位で紹介した省狂を使っています...笑
ただ、もしみなさんの中で天極NEO3のブルースポンジを手に入れるチャンスを得た方は、是非とも使ってみてください!
お読み頂きありがとうございました!^_^
ティッシュ配りのコツ
前の記事で書いた短期アルバイトの会社で、ティッシュ配りの仕事をやってみました。
僕はライブのスタッフとかをやりたかったんですが、一度誰にでもできるティッシュ配りなどをやらないとライブのスタッフの申請ができない場合があるそうで、一度だけやってみることにしました。
ティッシュ配りが最低限の仕事レベルとされているんでしょうね。
モンハンでいう採集クエストのような。
そして実際に現場に行くと、一人で歩道に向かい、コンタクトレンズのチラシを配ることに・・・
1時間あたり15枚が目標で、4時間配るので60枚を最低でも配ってほしいと任務を受けました。楽勝だな~と思ったのもつかの間、ティッシュは30個のみであとはチラシだけで配ってほしいとのこと。
4時間頑張った結果・・・目標の倍以上のチラシを配ることに成功!
謎の才能を開花させたため、今回はやってみて得た配り方のコツを書いていきます。
・笑顔
・渡す前に「こんにちは」とか言う
・ふらふらせず、ピシッと立つ
・渡す人の目を見る
など、いつもよりさわやかにイケメンぽく配ることです。
何あほなこと言ってんだと思うかもしれませんが、自分が配られる側の立場になってみてください。
ニコニコ笑顔のさわやかな人にこんにちはって挨拶されたら気持ちいいですよね?
一生懸命やっている人を見たら受けとってあげたくなりますよね?
エネルギーを使うような気もするけど、このほうがもらってもらえるので気持ちが良く、楽しくなってくるので疲れません。
顔立ちとかはあまり関係ありません。ティッシュではなく、さわやかを配るように心がけるのです。
やってみると驚くほど受け取ってもらえるようになりますよ!
短期アルバイトに登録してみた。
大学三年の僕が、夏休み前に短期バイトの会社に登録してみました。
そこで感じたことを書きたいと思います。
短期バイトに挑戦してみたい方などは参考にしてみてください
~仕事をするまでの流れ~
・まずはタウンワークなどのサイトから短期バイトを募集している会社と連絡を取る
・説明会に行く
・その会社のやり方で仕事を契約する。
大まかにはこの3つの流れで仕事を取り付けます
ここまでやってみてわかったこと
・どの会社を選ぶか?
僕は2か所登録してみましたが、説明会に行くまでは会社の良し悪しの判断はできません。なぜなら、どの会社も同じような広告の出し方しかしないからですね。
とりあえず何社か登録してみて、感触のよかった会社に絞るのが良いかと思います。
・会社間の違い
2社の説明を受けてみると、
・給料の渡し方、交通費の出やすさ
・担当者との連絡方法
・社員の親しみやすさ
などの違いがあるなと感じました。
A社は給料を会社まで取りに行かされました。通学定期圏外だったのでめんどくさいし、交通費がかかるので仕事を受けたくなくなります。
B社目は振り込んでくれました。
また、A社は担当との連絡方法はメールか電話だったのに対し、B社はLINEがメインでフランクにやり取りができました。学生にとっては、やりやすいですね!
このように、手軽で単純そうに見える短期バイトもやってみないとわからないことがたくさんありました!
これから始める人の参考に少しでもなればうれしいです。
粘着ラバーの有用性
こんにちは、暑い日が続きますね。
僕は汗っかきなので練習には毎回2リットルのスポーツドリンクが必要不可欠です笑
そんな話はさておいて・・・
今日は粘着ラバーについてです!
粘着ラバーの良いところや、こんな人に向いているといった特性なんかを書いていきます!!
僕は中学から卓球を始めて、大学3年である現在まで続けていて、ずっと両面テンション系裏ラバー貼っていましたが、つい1ヶ月前にフォア面をキョウヒョウに変えました!
試し打ちしてピンと来たんですね!
ではまず、粘着ラバーの良いところを挙げます!
1.サーブ、ループドライブの回転量が圧倒的に増える
2.変化がつけやすい
ズバリ、この2点です!
1.サーブ、ループドライブの回転量が圧倒的に増える
これは何が良いかというと、、
自分のサービスポイントでの得点率が上がります
切れたサーブで相手を崩し、甘くなったレシーブをゴリゴリにかかったドライブで攻めるのです!!
サービスエースが増えたことも実感しましたね!
ストップが得意な選手であれば、ストップを切って返球することもできます。
とにかく様々な技術で切れたボールを出しやすくなります!
2.変化がつけやすい
僕はドライブが安定している方だったのですが、
一方でコースの打ち分けが苦手で、打点が遅いという特徴があったため、
大学生になると、ブロックのうまい選手が増えてくることもあり、
かなり負けやすくなっていました。
パワードライやバックハンドなど様々な工夫を凝らしましたが、
いまいち勝率は伸びず、、、
しかし、粘着をフォア面に貼ってみたところ、ループドライブとスピードドライブの打ち分けがかなりやりやすくなり、
相手にブロックで守り切られることがなくなりました!
また、僕は動体視力が良くない方みたいで、速いラリーでの得点率があまり高くありません。
それでも遅くて単調な攻めよりはマシだと思い、ドライブのスピード練習していました。
今思うと苦手な戦術を無理に練習しても試合ではあまり武器になりませんね。
そこで、粘着をフォア面に貼ってみたところ、
回転量とボールの起動の変化をメインに勝負するようになったので、
全体的にラリーのテンポを抑えることができるようになりました。
するとミスも減り、苦手だったコースの打ち分けをする余裕も出てきました。
卓球っていろんな戦い方があるんだなと実感しますね笑
まとめ
卓球は、回転のスポーツなのでより強い回転をかけられる粘着ラバーは使いこなせればかなり強力な武器になります。
プレーにメリハリが出るので、単調なプレースタイルで悩んでいる人は特におすすめです!!
また、気づいたことがあったら書いていきたいと思います!
読んでくださりありがとうございました!!
無個性文系大学生がブログを始めてみた理由
こんにちは!
僕は今大学生で、3年目の夏休みを迎えています。
「大学生の夏休みなんて貴重だし、家でチマチマブログなんて書いてないで遊べば??」
「誰がお前のブログなんて読むんだよ、この無個性が」
そんな声が心の中のどこかから聞こえてくる気もしますが・・・
確かにブログを書くなんてめんどくさいし、よっぽど面白いものを書かないとお金になりませんよね・・
しかし、自分が人生で経験してきたことや、持っているスキルを文字に起こすという作業は自己分析にもなるんじゃないかとふと思ったのです。
なので、たとえ閲覧数が伸びなくても無駄にはならないと思った、、、そう思うことにしたのです!!
書こうと思った理由はそれだけです、大した理由じゃなくてすいません(笑)
というわけで、このブログでは僕が発信していきたいことを気ままに書いていくので、少しでも誰かのためになったら幸いです。